京都のあじさい寺で有名な「三室戸寺」へ御朱印と紫陽花を見に訪れる:京都観光2015-20

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三室戸寺(2015/06/10)

京都寺社仏閣巡りの第六弾になります。

あじさい寺で有名な「三室戸寺」、見返り兎で有名な「宇治神社」、世界文化遺産の「宇治上神社」、十円硬貨に描かれている「平等院鳳凰堂」の4箇所を巡りました。

今回は、京都の紫陽花寺で有名な「三室戸寺」を訪れることに。

寺伝によれば、宝亀元年(770年)光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧行表が創建したものという。創建と本尊に関しては次のような伝承がある。天智天皇の孫にあたる白壁王(後の光仁天皇)は、毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を知りたいと願い、右少弁(右少史とも)藤原犬養なる者に命じて、その光の元を尋ねさせた。犬養がその光を求めて宇治川の支流志津川の上流へたどり着くと、滝壺に身の丈二丈ばかりの千手観音像を見た。犬養が滝壺へ飛び込むと1枚の蓮弁(ハスの花びら)が流れてきて、それが一尺二寸の二臂の観音像に変じたという。光仁天皇がその観音像を安置し、行表を開山として創建したのが当寺の起こりで、当初は御室戸寺と称したという。(Wikipedia)

 

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明星山 三室戸寺

三室戸寺(2015/06/10)

▲ JR宇治駅から歩いて30分少しでようやく「三室戸寺」へ到着しました。やはり距離がありますね。京阪の三室戸駅から歩く方が近いです。ただJRから京阪に乗り換えるのに少し歩かなければならないので、JR宇治駅から歩いて三室戸寺に行くことを選択したのです。(^^ゞ

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 山門から少し歩くと階段が現れます。道中が上り坂だったこともあり、階段を見て「マジか」と呟いたのはここだけの秘密です。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 階段を上がり切ると境内です。この三室戸寺は今まで何度か訪れていますが、写真が趣味になってから訪れるのは2度目です。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 「不動水」です。蓮の葉から水がこぼれ落ちる仕組みになってます。下には何やら小さな像が見えます。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ お不動さんですね。小さい像ですが立派なお姿でこの写真気に入ってます。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 境内の左には「納経所」があり、こちらで御朱印を頂くことが出来ます。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ なんだ?!この異様な姿をした像は??はい「狛蛇」です。ここ三室戸寺には、狛犬じゃなく、「狛蛇」「狛兎」「狛牛」の3体の像が鎮座しています。

この狛蛇は、蛇の姿をした『宇賀神』で、頭は老翁、体は蛇で蓮に乗る姿をしています。財運・金運の蛇神で宇賀神を撫でると、財運(金運)・良運がつくといわれています。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 「本堂」(江戸時代・府文化財)の前にはたくさんの蓮があり、7月から8月にかけて百種の蓮が開花するそうです。まるで極楽浄土を思わせるような場所になっていますよ。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 本堂向かって左側に鎮座しているのが「狛兎」です。三室戸寺がある宇治という地域は古来より、菟道(うじ)と称され「うさぎ」と縁があります。この後訪れる「宇治神社」や「宇治上神社」でもうさぎと縁があるんですよ。

この狛兎は幅60cmの大きな玉を抱いていますが、玉の中にあるタマゴ型の石を立てることが出来れば願いが叶うと言われています。なのでこの像では参拝者の行列が絶えないときがあります。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 本堂向かって右側に鎮座しているのが「狛牛(宝勝牛)」です。大きく開いた口中には石の玉があり、撫でることで勝運がつくといわれおり、宝勝牛と名付けられています。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 「鐘楼」(江戸時代・府文化財)と「三重塔」(江戸時代・府文化財)です。この鐘楼は誰でも鐘をつくことが出来るようで、境内を掃除しているおじさんが、参拝者の方に一生懸命鐘をつくことを勧めていました。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 「三重塔」(江戸時代・府文化財)

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 本堂の裏側には、室町時代に作られた「十八神社本殿」(室町時代・重要文化財)があります。

この神社は三室戸寺が建設される以前よりあった社で、「大物主神」「熊野樟日命」「手力雄命」の三柱を祀られていました。三室戸寺が建設されて鎮護社となり、さらに十五柱の神を含祀し、合計十八柱の神を合わせて”『十八大明神』として祀られたことで「十八神社」と呼ばれています。

三室戸寺(2015/06/10)

▲ 三室戸寺庭園のアジサイです。この庭園にはツツジ(5月)が20,000本、シャクナゲ(4〜5月)が1,000本、アジサイ(6月)が10,000株が植わっており、6月上旬に訪れると色とりどりの花たちを楽しむことが出来ます。

三室戸寺(2015/06/10)

三室戸寺の御朱印

三室戸寺(2015/06/10) 三室戸寺(2015/06/10)

1 西国三十三所第10番札所 三室戸寺
2 浮舟古跡の御朱印
 

京都観光2015 第六弾 一覧

地図


『明星山 三室戸寺』
〒611-0013 京都府宇治市菟道滋賀谷21
TEL.0774-21-2067
拝観時間:8:30〜16:30(4/1〜10/31)/8:30〜16:00(11/1〜 3/31)
拝観料:大人500円 / 小人300円
京阪 三室戸駅から徒歩15分
JR奈良線 宇治駅から徒歩35分
 

 

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