リサイクルの目覚め?牛乳パックをリサイクルボックスへ

雑記

牛乳パックのリサイクル

前にテレビで古紙が少なくなって困っているリサイクル業者の話題をやっていました。

ペーパーレス化や電子化により昔に比べて古紙が減ってきているようだ。確かに電子化が進み紙が少なくなっている気もする。

そんなこともあり、今回はじめて牛乳パックをリサイクルボックスへ入れてみた。(^^)
 

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牛乳パックをリサイクルしてもらおう

牛乳パックのリサイクル

▲ 最近は朝食にグラノーラを食べるようになり、牛乳をよく消費するようになりました。前から牛乳はたまに飲むことがありましたが、牛乳パックは燃えるゴミとして捨てていました。(親が勝手にw)

これではイケナイと感じた私はリサイクルボックスを活用することに。

牛乳パックのリサイクル

▲ 買い物行くついでに解体した牛乳パックを車の助手席に乗せて、エスカレーター近くにあるリサイクルボックスへ。

牛乳パックのリサイクル

▲ そんなに数があるわけでもないので、リサイクルするのにはしれていると思うがやらないよりかはマシ。みんなが持ち寄ればチリと積もれば山となる。だからね。

ただコスト的に言えばリサイクルする方が一から紙を作るよりコストが掛かると言われていた。今もそうなのかしらね?(^^;
 

締めの一言

ダンボールや雑誌等は自治会の廃品回収に出しているので、これもリサイクルはされているだろうと思う。資源は無限にあるものではないので、リサイクルできるものはやっていく必要がある。

リサイクルステーションが家の近くにあれば、出掛けたついでに持っていけるからいいのだけれど、離れたところにしかないのよね。わざわざ車のガソリンを使ってまで持って行くには環境に優しくないし。(^^;