ポメラ型Bluetoothキーボードが届いた

iPad

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

スマホの長文の入力はキーボードに限ると思う@masato_s0125です。(^^)

iBUFFALOが発売した『ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)』が昨日届いた。いやぁ〜小さいですね。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

箱から取り出してみた。
いいですね〜 なんかカッコいいですねぇ。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

裏側に電池を入れるところがあります。
ここに単四電池を2本入れます。私はエネループを入れましたがちゃんと動作しています。アルカリ乾電池で約6カ月駆動するようです。これだけ持てば安心です。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

OPENのボタンを押せば開くことが出来るのですが、まず先に上のスタンド部分を開いてからからになります。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

開いたらこんな感じになります。なお写真はスタンドを中央にスライドさせるのを忘れて撮ってます。(^^ゞ

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

左上のこの位置に主電源スイッチがあります。長時間使わないときはこのスイッチをoffにしておけば電池が長持ちします。あとペアリングするためのconnectボタンと電池の状況などを伝えたりするLEDインジケーターがあります。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

キーボードにも右上に電源ボタンがあります。短時間使用しないときはこの電源ボタンを押せば電池の消費を抑えることが出来ます。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

iPhoneをスタンドに置いて入力してみました。
ちょっと最初はどのキーを押せば入力の切り替えが出来るのか分からず戸惑いましたが、menu+スペースで切り替えが出来ました。

あと「+」を入力するのもshiftキーを押しながら入力するのですが、左のshiftキーでは入力できず右のshiftキーで入力することが出来ます。ちなみにカット・コピー・ペースとはmenu+x,c,vとなっています。

iPhoneで文章を書く時はATOK Padアプリを使ってるのですが、さっき試してみたら途中で入力がおかしくなりエラーメッセージを出して入力した文字が表示されなくなってしまいました。これはポメラキーボードに対応してくれるのを待つしかないですね。仕方がないのでiPhoneのメモで入力しています。

キーのタッチ感ですが、これは流石です。入力がしやすいですし入力音も静かで快適です。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

スタンド部分は角度を調整することが出来ます。この大きさですのでiPadなどのタブレットも置くことが出来ます。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

前から持っていたリュウドの折り畳み式Bluetoothキーボードと大きさの比較をしてみました。やはりリュウドの方が薄いし少し小さいんですよね。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

奥行きもスタンド部分が大きいのと電池スペースの関係ではみ出てます。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

ポメラ型のキーボードを持った最初の印象は『重い』でした。これはちょっと意外だったので驚いてます。昨日カバンに入れて持ち歩いてみたのですが、カバンが非常に重くなってしまい大変でした。

重量を測ってみると426gもあります。

iBUFFALO ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)

ちなみにリュウドの折り畳み式Bluetoothキーボードを測ってみると210gなんです。ポメラ型はリュウドの倍の重さがあることにまります。

これはちょっと重すぎますよね。iPhoneで使用することを目的にしてるので、スタンド部分をなくしてキーボードだけにすればコンパクトになるし、その分軽くなると思うのでさらなる軽量化してキーボード部分のみのを出して欲しい。

 



 

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