猫日記:ひなたぼっこをする外猫たち [日刊きまでん Vol.52]

日刊きまでん
 

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アル(左)とメリー(右)

寒い季節も終りを迎え、昼間は暖かくなってきましたよね。

数日前の京都は26.7℃の夏日を記録しました。

花粉さえなければ最高の季節なのに(笑)

 

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気持ちよさ気な表情だ

外猫のアルとメリーは、朝の時間に日差しがあたる玄関先でひなたぼっこをして、冷えた体を暖めていました。

アルの表情がなんとも言えませんな(笑)

この二匹は兄弟でもないのに喧嘩もせず仲良く一緒にいます。

一緒の寝床でくっついて寝ることはありませんが、夜なんかは玄関にあるそれぞれの寝床で寝ているんですよ。

最近の心配事

3月上旬に姿を見たのが最後になっている風来坊の外猫「ちゃあ」が居なくなってしまいました。

去年もこの時期に姿を消していたので、テリトリーの広い雄だから別の場所で元気にしてると思っているのですが心配なんですよね。(^^;

他の猫たちも姿を見なくなったので余計に心配だったりする。

今日の一言

猫は突然と居なくなり亡くなっていることもあるので寂しいです。

これまでに何匹の猫がこの世を去ったことか。外で暮らしている猫の宿命でもあるので仕方がない。

せめてアルとメリーだけは寿命をむかえるまで面倒を見て、埋葬してやりたいと思っている。