暑くて寝苦しいので「冷感敷きパッド」を買って快眠を得ようとしてみたぞ!

住宅・部屋・書斎

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寝苦しいのは嫌な まさと(@masato_s0125) です。

京都は36℃を超える気温が連続してました。そして夜は家の中に熱が篭って暑くて寝苦しいのです。そこで少しでも快適に寝られるようにと「冷感敷きパッド」っちゅうのを買ってみたぞ。

肌触りがよくとても寝心地が良さげな敷きパッドなのです。触れるとひんやりした感覚がたまりません。(^^)

 

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実際に寝てみた感想は?

寝てみて感じたことをそのままお話しよう。

室温が30℃を超えている部屋ではいくら「冷感敷きパッド」でも快適に寝ることは出来ません。特に昼間の外気温が36.9℃に達してたときは、布団自体に熱が蓄えられてしまっており寝ると非常に生温い感覚を覚えます。

普段はエアコン無しで扇風機だけで寝るのですが、あまりの寝苦しさから深夜2時過ぎに目が覚めてしまって、あまりの暑さにエアコンを入れないと寝られなかったぐらいです。ちなみにその時の室温は31℃あったと思います。

室温が30℃以上の場合は素直にエアコンを入れて寝ましょう。(^^;

逆に室温が29℃を下回っているときは「冷感敷きパッド」がひんやりしていて非常に寝心地が良かったです。湿度も関係してくると思いますが、「冷感敷きパッド」で快適に寝られるのは28℃以下ということになりますね。

言えることは普通の敷きパッドよりも少しは効果があると思います。

 

ジェルが入っている敷きパッドは?

ジェルが入っている敷きパッドがありますが一度試してみたいんですよね。ただうちでは無理なんです。猫が居るので爪で破いてしまう恐れがあり使うことが出来ないのです。非常に残念だ。(^^;

あと冷却ファンがついている敷きパッドがありますが、これは最強なんじゃないかと思う。お値段も最強ですが(笑)快適に寝られると思います。

 

本日のまとめ

「冷感敷きパッド」少しは効果があるのでお薦め出来るかも。ただし実際に手にとって自分で確かめて買う方がいいですよ。なんちゃって冷感敷きパッドってのもありますしね。

半地下の部屋があればもっと快適に寝られるのになぁ(笑)